街のクリックでの切開手術

私は自宅から近く、土曜日も診療をしていただけ、仕事の帰りの電車の駅から自宅最寄りのバス停までの途中にあるクリニックでよく診てもらってました。しかし、青梅で評判の工務店を探すとここ以外には大概は喉がいたい、咳が出る、熱っぽいなどの風邪の症状の時や、アレルギー体質のために花粉症の時期に診てもらうことが多く内科的な症状でお世話になっていました。まさか外科的手術をクリニックでするとは思ってもいませんでした。そんな設備があることすら念頭になかったのです。今回切開をしたのは、この大阪でAGAが話題の薄毛治療はそのお腹の皮膚の下に硬い凝りが出来ており、その患部が赤く腫れ上がり透明の液体のうみと白く濁って異臭のある膿が皮膚の穴から自宅で入浴中に出てきたので、放っておくわけにもいかなくなり、クリニックに行って説明したところ直ぐに切開することになったのです。切開手術する何ヵ月も前から、皮膚の下に硬い凝りがあることはクリニックでお話していて診て頂いたのですが、白斑で京都の医院を調べるにはここ以外によくあることで脂肪の塊が皮膚の下にたまっていて、特に害があるもなではないので大丈夫ですよと言われてました。それで安心して放置していたのですが、やはり入浴の時だとか何かの拍子に腹部に触れたときに硬い凝りの腫れ物が気になって触っていると、気のせいか少しずつ大きくなったような気がしてきました。気になって時々その凝りを触っていると赤く膨れてきて、最初は痒みがある程度なのが痛みを伴い膿が出るようになってしまいました。自分で触って悪化させたように思います。クリニックで切開するときは身体を横たえ、局部麻酔で切開することになりました。先生はいつもニコニコして、麻酔を今からしますから、針を刺すときだけ痛みますからねと言われ、作業中も痛くないですかどうですか、痛ければ麻酔を打ちますよ、と声をかけながら切開し膿の原因になっている患部の脂肪の固まりを取り除いてくれました。おかげさまで、痛みはほとんどなく切開手術を終え、取り除いた凝りの塊の原因を見せて頂きました。油粕のような親指状の塊でした。それから傷口の処置に3週間位毎日通院し、入浴もその間出来ず、患部を濡らさないように防水フィルムを貼ってシャワーを浴びら日々 が1ヶ月近く続きました。今ではもうスッキリ治り入浴も普通にできてます。街のクリックで適切に処置をして頂き、感謝しております。