主治医の先生の診察には安心感があります。自宅近くのお宅でお風呂場の修理をされました。築年数が20年を超えてお風呂場がかなり傷んでいると聞いて一度見せてもらいましたが、浴槽はまだ使えそうではありましたが浴室の壁などにひびが入り窓枠は古い造りで隙間風が入って寒いと言われていました。それぞれの個所ごとの修理も場所が多いので、思い切って全体的にリフォームすることにされました。風呂場修理にしては大掛かりになって数日かかりました。庭に次々と窓枠やドアなど古い物が運び出されました。完成後に見せてもらいましたが、見違えるようにきれいになっていました。壁もタイルから新しくなり水滴などの掃除もしやすくなったそうです。浴槽は古いタイプからゆったりできる形と深さになっていました。なんといっても良かったのは窓だそうです。二重窓にしたので冷気を遮断して浴室内の保温性が格段に良くなったので冬場は寒さが無く快適だということです。更にせっかくリフォームするならと浴室乾燥設備も付けたのでジメジメも無く、天気の悪い日には洗濯物もお風呂場に干しておけるのでとても助かると言われていました。我が家も今後お風呂場のリフォームをするなら、ご近所を参考にして思い切って全体を新しくしたいと思います。そしてまた、「主治医の先生の診察」ですと、細かい説明の手間を省くことができるという意味で、本当にとても助かるのです。これが主治医の先生ではない、「はじめまして」のお医者さんですと、一からまた説明をしなくてはなりません。もちろんカルテには既往歴は記載されていると思いますが、しかし初めましてのお医者さんからは、また事細かに確認をされるじゃないですか。もちろん、そうすることがとても大事だということはわかっています。けれど、正直面倒くさかったりします。しかし顔なじみの主治医の先生の診察ですと、そういった既往歴などの事細かな質問を省略することができるじゃないですか。要するに「話が早い」というわけです。このことはとても助かります。そしてまた、主治医の先生の診察ですと、信頼がありますから私の方のメンタル面でもホッとするという利点があります。やっぱり初めてのお医者さんは緊張します。しかし主治医の先生として信頼している相手だとナーバスになることなく、診察に望めるので気持ちとしても楽ですね。待合室でも不安になることなくリラックスできる点でも利点になっていると思っています。デジタルマーケティングのコンサルティングをしている私は非常に忙しく、時間がないため、話が早いクリニックはとても助かります。