先生の指示に従う

私は過敏性大腸炎なので、定期的に内科のクリニックに通っています。その先生は、以前は他の総合病院の内科医長を務めたこともある方なので、身体で何か気になることがあれば、一応相談するようにしています。先日は血便が出たので、当然先生に相談しましたが、その前は家族から「病院へ行ったら?」と言われ、何かと思ったら、寝ている時に、たまにではあるけれど、突然大きないびきをかいて息を吸うことがあるからだそうです。先生に聞くと、睡眠時無呼吸症候群かもしれないから、一応検査をしますか?と聞かれたので、お願いしました。検査の結果は、「無呼吸のことはありますね」でしたが、すぐに機会を装着して寝る等の処置は必要ないということでした。結婚して5年。子供2人の4人家族になったところで実家の母が自宅をリフォームしてくれて「一緒に住まないか?」と言ってきました。(せめてリフォームする前に言って欲しかった。。。)難色を示す妻をトイレ・風呂等の生活環境を別にするという条件でなんとか説得し母と同居することになりました。もともと隣の家との距離が近い住宅地であった実家。騒音や工事車両の出入りなどでご近所さんにご迷惑をかけることが一番気になっていたところでしたが、そこはリフォーム業者さんが丁寧に対応していただきとても助かりました。ご近所さんへのあいさつ回りや日曜・祝日の作業禁止、作業時間は8時から17時までと当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、そのあたりの常識を理解されている業者さんを選んだのは正解だと思いました。あくまでも個人的な意見となりますがリフォーム業者の選定ポイントは大手の業者よりも地場で実績を上げている工務店を選ぶことだと思います。理由はコストパフォーマンスの良さ。大手のリフォーム業者では施工に安定感がありレビューも多く出ていて比較しやすいメリットがある一方、広告・宣伝に費用をかけているため金額としては高くなりがちです。全国に何千社とあるリフォーム業者の中から優良な業者を探すのはそれなりに大変かもしれませんが一生に一度の買い物と考えればその価値は充分にあるはずです。私は今のところ住み心地には満足できているのでリフォーム業者選びには成功できたといえるのかもしれません。デジタルマーケティングコンサルティングを取り入れている先生の指示は、そして、先生に「治療法は何ですか」と聞くと、「痩せることです」と、言われてしまいました。私はスマートな方で、いつももっと太りたいと思っていたのですが、最近気づいたら4kgも太っていたのです。過敏性大腸炎で食べるのが怖くて、1日に1食か2食にしていたら、逆に太ってしまったようです。また、身体の半身が痺れ、首が左右に向けられない程痛くなった時も、ちょっと私の身体を診て、「これは、どこかで神経が押されているから、専門の病院へ行かなきゃダメ」と言われました。そこで、整形外科へ行くと、首のヘルニアから来る痛みでした。何でも相談出来、明るい先生の上、胃カメラ位の検査は出来るので、患者さんも安心して通っているようです。